借り換えの際に、住宅ローン減税を受ける為に

為替や原油、穀物など常に値段が変化しています。
もちろん、
需要と供給の関係もありますが、実際は、一部の大富豪が
投資として利用しており、その差額で利益を得たりしているので
一般人がとばっちりを受けたりする事も珍しくありません。
例えば、サブプライムローンですが、円独歩高の状態になり、
250円だったポンドが120円になり、ドルも86円まで下がり、
資産を大きく目減りさせたり、数千万円と言う単位で、FXで
お金を失った人もいました。
小麦粉の値段が上がり、貧しい国の人たちがろくに食べられなく
なったり、ガソリン代が上がって、私達も苦労したりと、いろいろな事が
ありましたね。
投資もしておらず、車にも乗っていなくて、多少の食べ物の
高騰は気にならないと言う人でも、量的緩和政策が解除されて、短期金利が
上昇した事については、影響を受けたはずです。
このように、国の政策でやる事とか、大富豪が動かす事に一喜一憂したり、
コントロールできない事を嘆くより、流れに沿って上手に過ごす事が
ベストでしょうね。
その一環として、金利が上がったことを見越して、
住宅ローンの借り換えをするというのも、ひとつの方法です。
金利タイプのローンを借りている人が、思い切って固定期間の長い金利タイプへ
変更することによって、負担を軽減できますからね。
しかし、十分に気をつけるべき事があります。
それは、住宅ローン減税
を再適用させるにためには、条件が必要だと言う事です。
しっかりとコレを理解して、お得な状態にしておかなければ
意味が無いですからね。
そこで、具体的にこの条件を書いてゆくと、
まず、新しい住宅ローンが、当初の住宅ローンの返済のためのもので
あることが明らかなことです。
まあ、現在の住宅ローンからお得な
方へ借り換えるわけですから、問題はないでしょう。
反対に、その
条件なら住宅ローン減税を受けられるので、安心だし、安く出来る
シュミレーションが見つかれば、積極的に動くべきであると認識できる
知識として、持っておくといいでしょう。
そしてもうひとつが、新しい住宅ローンが10年以上の償還期間であるなど、
住宅借入金等特別控除の対象となる要件に当てはまっていることと
言うのもあります。
これは、償還期間が10年未満であった借入金を
償還期間が10年以上となる借入金に借り換えた場合にも当てはまります。
ですから、心当たりがある人の場合、確定申告することで、新たに住宅ローン減税の
恩恵を得る事が出来ます。
先に借り換えた人も、これからの人も覚えておいて
損はないでしょう。

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