借り換えと住宅ローン減税の関係は?

住宅ローンの借り換えをしたいなと思っていらっしゃる方は、いくつか疑問が出てきませんか?まずは、その疑問を解決しながら、住宅ローンの借り換えを実施するかどうかを判断するといいと思います。

例えば、一番気をつけなければならないのは、住宅ローンの減税の適用が借り換え後も適用されるかどうか?ということではないでしょうか?
実際に、借り換えによって、住宅ローンの減税の適用がある場合とない場合がありますので、注意しなければなりません。
住宅ローンの適用があるのは、以下の場合になります。
1.借り換えによる住宅ローンが、当初の住宅ローン等の返済のためのものであることが明らかなこと
2.借り換えによる住宅ローンが10年以上の償還期間であるなど、住宅借入金等特別控除の対象となる要件に当てはまっていること
これら2つを満たすことによって、始めて借り換えの住宅ローンも住宅ローン減税の適用となりますので、ここは十分注意して借り換えを検討する必要があるでしょう。
住宅ローン減税は、かなりのメリットがありますので、目先の優遇金利だけにとらわれて住宅ローンの借り換えを比較するのではなく、これらも含めて比較すべきでしょう。
また、借り換えの際に疑問となりやすいことは、諸費用はいくらくらいかかるのか?ということではないでしょうか?
諸費用には、団体信用生命保険、銀行の事務手数料、登記の費用等が上げられますが、登記の費用以外の費用が無料かどうか?無料でない場合は、いくらぐらいなのか?ということも併せてチェックが必要です。
さて、このような代表的な借り換えに関する疑問がすべてクリアになり、かつ、借り換えによってメリットが出そうだなという確信が持てましたら、是非とも住宅ローンを借り換えされることをお勧めします。
どこで住宅ローンを借り換えしたらいいのかな?という疑問が生じたら、まず、お勧めの方法は、住宅ローンの借り換えの比較サイトを利用されることだと思います。
比較サイトには、主要な住宅ローンに関する、基礎情報や特徴、口コミ等がきちんととりまとめられていますから、どこの住宅ローンが自分たちにぴったりなのか?について本当に簡単に比較ができますから、賢く利用しましょう。
ある程度このローンで。
という絞込みができましたら、その銀行のホームページで詳細を確認してみることもいいでしょう。
大切なお金の節約に関することですから、慎重に検討をしたいものです。
詳しい住宅ローンの減税の手続きはこちらからどうぞ⇒住宅ローン減税手続き方法は?確定申告書類!【2017年控除額】